分かりやすいシステムやサイトを作るためには、デザインの力が欠かせません。どれだけ優れたシステムや便利なサイトであっても、デザインが分かりづらかったり、信頼感のないものだと、利用者に不安を与えてしまいます。
私たちデザイナーの仕事は、クライアントや会社が発信したい情報を的確に、そして魅力的に伝えることです。特に、ストレングス・ファインドでは単なる「見た目の美しさ」だけではなく、「どうすればユーザーに使いやすいか」という視点でデザインを作り上げています。プロジェクトメンバーとのスムーズな連携を通じて、そのメッセージを形にできたとき、大きな達成感を感じます。
ストレングス・ファインドは、社員一人ひとりが「働く幸せ」を感じられることを大切にしています。会社の創業メンバーは、以前それぞれが厳しい環境の中で働き、多くの苦難を経験したそうです。その経験があるからこそ、「人が人生を大切に過ごせるような職場をつくりたい」という想いが、今の社風や働きやすい環境づくりに反映されています。
この理念に共感し、私も「デザインで成果を出したい」という強い思いで入社しました。ここでは、デザインの力を通じて、クライアントだけでなく利用者にも価値を届けることができます。
ストレングス・ファインドに入社するまでは、自分が社内恋愛で結婚するなんて考えていませんでした。私はWEBデザイナー、夫はシステムエンジニアという職種の違う立場ですが、プロジェクトでのやり取りを通じて価値観が一致することを実感しました。
仕事への考え方や生活リズムが似ていることもあり、結婚後も自然体でいられる関係が続いています。また、共働きだからこそ、家族の将来を見据えたマイホームの購入もスムーズに進みました。ストレングス・ファインドには、仕事とプライベートを両立させる環境が整っていると感じています。
「自分のスキルを活かしたい」「デザインを通じて人の役に立ちたい」という方には、ストレングス・ファインドは最適な場所です。この会社には、挑戦することを応援してくれる文化があり、誰もが働きやすい環境を実現しています。ぜひ私たちと一緒に、デザインで世界に価値を届けていきましょう！
